リオ・ネグロ
Río Negro
I.G.リオ・ネグロ。下位にアルト・バジェ・デル・リオ・ネグロ等の地理的表示。
パタゴニア地方(南部)の産地で、栽培面積1,500ha(2023年)。その名の通りネグロ川に沿って畑が広がり、アルゼンチンでも標高が最も低い栽培地の一つ。大陸性気候で昼夜の気温差が大きく、遅霜のリスクが少なく成熟期間が長いため、白品種や早生のピノ・ノワールに向く。特にピノ・ノワールはスパークリングワインにも使われ始め注目を集めている。
試験頻出ポイント
- パタゴニア地方(南部)の産地で、栽培面積1,500ha(2023年)
- その名の通りネグロ川に沿って畑が広がり、アルゼンチンでも標高が最も低い栽培地の一つ
- 大陸性気候で昼夜の気温差が大きく、遅霜のリスクが少なく成熟期間が長い
- ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールに適し、ピノ・ノワールはスパークリングにも使われ注目される
気候風土
パタゴニア地方に属し、ブドウ栽培地としては標高が最も低い。その名の通りネグロ川に沿って畑が広がる。パタゴニアの大陸性気候で昼夜の気温差が大きく、日中は暖かく陽光が輝き夜は涼しい。遅霜のリスクが少なく成熟期間が長いため、白品種やピノ・ノワールなど早生品種の栽培に向いている。
品種
ネウケン同様、ソーヴィニヨン・ブラン、ピノ・ノワールに適している。特にピノ・ノワールはスパークリングワインにも使われ始め、注目を集めている。
主要ブドウ品種
- ピノ・ノワール
- ソーヴィニヨン・ブラン
- マルベック
- シャルドネ
