カンプタール
Kamptal
カンプタールD.A.C.(2008年ヴィンテージから白・辛口)。品種はグリューナー・ヴェルトリーナーとリースリング。最低アルコールはGebietswein11.5%、Ortswein12%、Riedenwein12.5%、Kamptal DAC Reserve13%。クラシックは貴腐や樽香があってはならず、レゼルヴェはわずかな貴腐や樽熟成香が許される。
カンプタールはカンプ川沿いに広がる大きな産地で、ヴァインフィアテルの冷風とパノニア平原の温風の影響を受ける。クレムスより気温がわずかに低いものの、比較的リッチで暖かい果実味、クリーミーな質感、豊かなボリューム感を備えるワインが多い。土壌は北部の片麻岩(Ried Gaisberg)や砂岩・礫岩(Ried Heiligenstein)と、南部のレス・ロームに大別される。砂岩・礫岩のRied Heiligensteinはリースリングに適したオーストリアを代表する銘醸畑で、将来のGroße Lage認定が見込まれる。
試験頻出ポイント
- カンプ川沿いに広がる大きな産地で、冷風と温風の両方の影響を受ける
- クレムスより気温はわずかに低いが、比較的リッチで暖かい果実味のワインが多い
- リースリングの銘醸畑Ried Heiligenstein(砂岩・礫岩)が有名
- カンプタールD.A.C.は2008年ヴィンテージから白・辛口
気候風土・土壌
カンプ川沿いに広がる大きな産地で、ヴァインフィアテルの冷風とパノニア平原の温風の影響を受ける。クレムスより気温がわずかに低いものの、比較的リッチで暖かい果実味、クリーミーな質感、豊かなボリューム感を備えるワインが多い。土壌は北部の片麻岩(Ried Gaisberg)や砂岩・礫岩(Ried Heiligenstein)と、南部のレス・ロームに大別される。
ワイン法・格付け
カンプタールD.A.C.(2008年ヴィンテージから白・辛口)。品種はグリューナー・ヴェルトリーナーとリースリング。最低アルコールはGebietswein11.5%、Ortswein12%、Riedenwein12.5%、レゼルヴェ13%。砂岩・礫岩のRied Heiligensteinはリースリングに適したオーストリアを代表する銘醸畑である。
主要ブドウ品種
- グリューナー・ヴェルトリーナー
- リースリング
