ノイジードラーゼー
Neusiedlersee
ノイジードラーゼーD.A.C.(赤はレゼルヴェ2010年・クラシック2011年、甘口は2020年ヴィンテージから)。赤はツヴァイゲルト単一で残糖最大4g/L、クラシック最低アルコール12%、レゼルヴェ13%。甘口はクヴァリテーツワイン認可の全白品種が使用可能で残糖最低45g/L。甘口D.A.C.レゼルヴェにはアペトロン・イルミッツ・ポダースドルフ産で「ゼーヴィンケル」表記が認められる。
ノイジードラーゼーは世界遺産ノイジードル湖の北から東を囲むブルゲンラントの広大な産地。湖からの霧によって貴腐が容易に付き、歴史的にはヴェルシュリースリングなどの甘口貴腐ワイン産地として知られた。東北部は砂礫質で、さらりとしたフルーティなツヴァイゲルトを産出し、2012年にツヴァイゲルトのD.A.C.となった。北部はシトー派修道士が開いた丘陵地で、ピノ・ノワールやザンクト・ラウレントも成功する。
試験頻出ポイント
- 世界遺産ノイジードル湖の北から東を囲むブルゲンラントの広大な産地
- 湖からの霧で貴腐が容易に付き、歴史的に甘口貴腐ワイン産地として知られた
- 2012年にツヴァイゲルトの赤D.A.C.となった
- 甘口D.A.C.レゼルヴェにはアペトロン・イルミッツ・ポダースドルフ産で「ゼーヴィンケル」表記が認められる
気候風土・スタイル
世界遺産ノイジードル湖の北から東を囲む広大な産地。湖からの霧によって貴腐が容易に付き、歴史的にはヴェルシュリースリングなどの甘口貴腐ワイン産地として知られた。東北部は砂礫質で、さらりとしたやわらかな質感のフルーティなツヴァイゲルトを産出し、ボルドー品種やソーヴィニヨン・ブランにも好適である。北部はシトー派修道士が開いた丘陵地でピノ・ノワールやザンクト・ラウレントも成功する。
ワイン法・格付け
ノイジードラーゼーD.A.C.(赤はレゼルヴェ2010年・クラシック2011年、甘口は2020年ヴィンテージから)。赤はツヴァイゲルト単一で残糖最大4g/L、クラシック最低アルコール12%、レゼルヴェ13%。甘口はクヴァリテーツワイン認可の全白品種が使用可能で残糖最低45g/L。甘口D.A.C.レゼルヴェにはアペトロン・イルミッツ・ポダースドルフ産で「ゼーヴィンケル」表記が認められる。
主要ブドウ品種
- ツヴァイゲルト
- ヴェルシュリースリング
