ヴルカンラント・シュタイヤーマルク
Vulkanland Steiermark
ヴルカンラント・シュタイヤーマルクD.A.C.(2018年ヴィンテージから白)。認可品種はヴェルシュリースリング、ヴァイスブルグンダー、モリヨン(シャルドネ)、グラウブルグンダー、リースリング、ゲルバー・ムスカテラー、ソーヴィニヨン・ブラン、トラミーナーとそのブレンド。Ortsweinは9つの村から。残糖は最高4g/L(リースリングとトラミーナーはトロッケン。ただしクレッヒ村のトラミーナーはハルプトロッケンも可)。
ヴルカンラント・シュタイヤーマルクは、以前ズュート=オストシュタイヤーマルクと呼ばれ2016年に改称された産地。乾燥したパノニア気候と湿った地中海気候の境界線上に位置する。土壌は北部が片麻岩・結晶片岩・角閃岩・花崗岩、小さな休火山が連なる特徴的な風景の南部が安山岩・玄武岩・凝灰岩。ヴェルシュリースリングやシャルドネ、ヴァイスブルグンダー、ムスカテラーなど多くの品種が植えられるが、この地を有名にしたのは火成岩土壌に植えられた華やかでスパイシーなトラミーナーである。
重要ポイント
- 旧ズュート=オストシュタイヤーマルク。2016年に名称変更
- 乾燥したパノニア気候と湿った地中海気候の境界線上に位置する
- 南部は小さな休火山が連なり、安山岩・玄武岩・凝灰岩の土壌
- 火成岩土壌の華やかでスパイシーなトラミーナーがこの地を有名にした
気候風土・土壌
乾燥したパノニア気候と湿った地中海気候の境界線上に位置する。土壌は北部では片麻岩、結晶片岩、角閃岩、花崗岩、小さな休火山が連なる特徴的な風景の南部では安山岩、玄武岩、凝灰岩である。
ワイン法・格付け
ヴルカンラント・シュタイヤーマルクD.A.C.(2018年ヴィンテージから白)。認可品種はシュタイヤーマルク3D.A.C.共通の8品種とそのブレンド。Ortsweinは9つの村から。残糖は最高4g/L(リースリングとトラミーナーはトロッケン。ただしクレッヒ村のトラミーナーはハルプトロッケンも許される)。
主要ブドウ品種
- トラミーナー
- ヴェルシュリースリング
- ソーヴィニヨン・ブラン
- ヴァイスブルグンダー