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プレシヴィツァ

Plešivica

クロアチア高地のサブリージョンP.D.O.の一つ。

首都ザグレブの西、スロヴェニア国境のジュンベラチカ山脈南斜面に広がる大陸性の冷涼産地で、白品種が中心。最も有名なのはクロアチア版ボージョレ・ヌーヴォーともいえるポルトギザツの新酒で、栗とともに楽しまれる。サモボル地区ではアロマティック品種の甘口ベルメットが造られ、スパークリングワインの生産でも知られる。シャルドネやグラシェヴィナ、ラインスキ・リズリングのほか、シペリやプラヴェツ・ジュティなどの土着品種も栽培される。

試験頻出ポイント

  • 首都ザグレブの西、スロヴェニア国境のジュンベラチカ山脈南斜面に広がる大陸性の冷涼産地で、ほかの大陸性産地と同様に白品種が中心である。
  • 最も有名なのはクロアチア版ボージョレ・ヌーヴォーともいえるポルトギザツ(Portugieser)の新酒で、この時期に出回る栗とともに楽しまれる。同地で5番目の栽培品種である。
  • サモボル地区ではアロマティック品種の甘口ワイン、ベルメット(Bermet)が伝統的に造られ、スパークリングワインの生産でも知られる。

品種

シャルドネ、グラシェヴィナ、ラインスキ・リズリング、ピノ・ビイェリのほか、シペリ(Šipelj)やプラヴェツ・ジュティ(Plavec Žuti)といった土着品種も栽培される。オザリ地区はユーゴスラビア時代にはスロヴェニアとの国境にある重要なワイン産地だった。

主要産地

クロアチア高地のサブリージョンP.D.O.の一つ。カルロヴァツ郡周辺のヴィヴォディナ・ワインはザグレブやダルマチアでも人気がある。冷涼な気候を生かした白とスパークリング、新酒のポルトギザツが地域の個性を形づくっている。

主要ブドウ品種

  • ポルトギザツ
  • シャルドネ
  • グラシェヴィナ