カルトリ
Kartli
P.D.O.は4つ(アテニ、ボルニシ、アスレツリ・シャラ、オカミ)。アテニは中世から続くスパークリングワインの産地として有名。
カルトリはカヘティとイメレティに挟まれ、首都トビリシを含む東部の産地。ムトゥクヴァリ川沿いに広がり標高は450〜700m。東部は大陸性、西部は亜熱帯湿潤気候の影響を受ける。白のチヌリ、ゴルリ・ムツヴァネ、黒のタヴクヴェリ、シャヴカピト、サペラヴィが知られ、チヌリを用いたスパークリングワインも造られる。
試験頻出ポイント
- カヘティとイメレティに挟まれ、首都トビリシを含む東部の産地。
- ムトゥクヴァリ川沿いに広がり標高は450〜700m。
- 東部は大陸性、西部は亜熱帯湿潤気候の影響を受ける。
- 白のチヌリ、ゴルリ・ムツヴァネ、黒のタヴクヴェリ、シャヴカピト、サペラヴィが知られる。
- P.D.O.は4つ(アテニ、ボルニシ、アスレツリ・シャラ、オカミ)。
気候風土
北は大コーカサス山脈、南は小コーカサス山脈を臨み、南部のクヴェモ・カルトリ、内陸部のシダ・カルトリに分かれる。カヘティ寄りの東部は大陸性気候、イメレティに近い西部は亜熱帯湿潤気候の影響を受ける。ムトゥクヴァリ川沿いに広がり、標高は450〜700m。
品種
白品種はチヌリ、ゴルリ・ムツヴァネ、ブデシュリ、黒品種はタヴクヴェリ、シャヴカピト、サペラヴィ、アスレツリ・シャヴィが知られる。チヌリは野性のミントや洋梨の香りをもち、柔らかく酸の高いフレッシュな味わいでスパークリングにも用いられる。
主要P.D.O.
P.D.O.は4つ。アテニはチヌリとゴルリ・ムツヴァネからバルクワインを二次発酵させたスパークリングワインで、中世からの歴史をもつ。ボルニシは白・アンバー・赤・ロゼを産し、アスレツリ・シャラはアスレツリ・シャヴィの辛口赤、オカミは辛口の白と赤を産する。
主要ブドウ品種
- チヌリ
- サペラヴィ
- タヴクヴェリ
