ラチャ=レチフミ
Racha-Lechkhumi
P.D.O.は5つ(ラチャ、レチフミ、フヴァンチカラ、トヴィシ、オクレシ・ウサヘロウリ)。フヴァンチカラはアレクサンドルリとムジュレトゥリから造る赤の半甘口。
ラチャ=レチフミはジョージア西部、イメレティの北に位置し、大コーカサス山脈の斜面に広がる冷涼な産地。標高は400〜800m。アレクサンドルリとムジュレトゥリの混植から造られる赤、特に半甘口のフヴァンチカラが有名で、19世紀から高値で取引された歴史をもつ。ツォリコウリの白半甘口トヴィシも知られる。
試験頻出ポイント
- ジョージア西部、イメレティの北に位置する産地。
- 大コーカサス山脈の斜面に広がり、標高は400〜800m。
- 冷涼で、標高の高い山岳部は一年中雪氷に覆われる。
- アレクサンドルリとムジュレトゥリの混植から造られる赤、特に半甘口のフヴァンチカラが有名。
- P.D.O.は5つ(ラチャ、レチフミ、フヴァンチカラ、トヴィシ、オクレシ・ウサヘロウリ)。
気候風土
ラチャとレチフミは1つにくくられることが多い。ジョージア西部、イメレティの北に位置し、ロシアと隔てる大コーカサス山脈の斜面に広がる。標高は400〜800mで冷涼であり、標高の高い山岳部は一年中雪氷に覆われる。
主要P.D.O.
P.D.O.は5つ。フヴァンチカラはアレクサンドルリとムジュレトゥリから造る赤の半甘口で、19世紀に人気が出て国内で高値で取引された歴史をもつ。ラチャは同品種の辛口赤、トヴィシはツォリコウリの白半甘口、レチフミはツォリコウリの白とアンバー、オクレシ・ウサヘロウリはウサヘロウリから造る赤を産する。
品種
アレクサンドルリはラチャ=レチフミでムジュレトゥリと混植されることが多く、赤果実・チェリー・マルベリーの風味をもつ。ムジュレトゥリは糖度の高い果実をつけ、両者の半甘口ワインで知られる。白はツォリコウリが用いられる。
主要ブドウ品種
- ツォリコウリ
- ムジュレトゥリ
