ザーレ・ウンストルート
Saale-Unstrut
クヴァリテーツヴァイン/プレディカーツヴァイン(g.U.)体系。辛口の白が中心で、エアステス・ゲヴェクスの潜在アルコール基準が緩い(10.5%以上)産地の一つ。
ザーレ・ウンストルートは北緯51度付近に位置するドイツ最北級の特定栽培地域で、ザーレ川とウンストルート川の谷沿い、ナウムブルクやフライブルク周辺に畑が散在する。冷涼な大陸性気候で、貝殻石灰岩(ムッシェルカルク)とレスの段々畑から、酸が引き締まった辛口の白が中心に造られる。最も多く栽培される品種はミュラー・トゥルガウで、ヴァイスブルグンダー、シルヴァーナー、リースリングが続く。ゼクトの名門ロートケップヒェンの本拠フライブルクを擁し、旧東ドイツ側の歴史ある産地。
主要ブドウ品種
- ミュラー・トゥルガウ
- ヴァイスブルグンダー
- シルヴァーナー
- リースリング
