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ナウサ

Naoussa

P.D.O. Naoussa(赤)。クシノマヴロ100%。

ナウサはマケドニア地方のクシノマヴロ単一品種による高品質赤ワイン産地で、ギリシャ赤の最重要産地の1つ。クシノはギリシャ語で酸、マヴロは黒を意味し、酸が強くタンニンが豊富。ヴェルミオ山北東斜面の標高200〜500mに畑が広がり、砂質土壌では若飲みタイプ、粘土石灰質では長期熟成タイプとなる。熟成したワインはバローロと見間違えられることもある。

試験頻出ポイント

  • クシノマヴロ単一品種による長期熟成タイプの赤を産する、ギリシャ赤の最重要産地の1つ
  • クシノは酸、マヴロは黒を意味し、酸が強くタンニンが豊富
  • ヴェルミオ山北東斜面の標高200〜500mに畑が広がる
  • 砂質の軽い土壌では若飲みタイプ、粘土石灰質では長期熟成タイプとなる
  • 熟成したワインはしばしばバローロと見間違えられる

主要産地・PDO

マケドニア地方中央部にあるP.D.O. ナウサは赤のみで、クシノマヴロ100%で造られる。同じマケドニアのアミンテオやゴウメニッサと並ぶクシノマヴロの銘醸地。

主なスタイル

酸とタンニンが豊富で長期熟成に向く力強い辛口赤。標高と土壌の違いにより、若飲みから長熟まで幅のあるスタイルが生まれる。

主要ブドウ品種

  • クシノマヴロ