ショプロン
Sopron
ショプロンP.D.O.。フェルシェー・パンノン・ボッレーギオーに属する。主要品種はケークフランコシュ、ツヴァイゲルト、カベルネ・ソーヴィニヨン、ゼルト・ヴェルテリーニ(Gruner Veltliner系)、メルロー、ピノ・ノワール。
ショプロン(Sopron/Odenburg)はハンガリー北西端、オーストリア国境に接する産地で、古代ローマ名はスカルバンティア。13世紀以降オーストリア系入植者が栽培技術をもたらし、輸出商品として重要だった。穏やかな大陸性気候のもとケークフランコシュ(=ブラウフレンキッシュ)を主体とする赤ワインが中心で、現在は有機・ビオディナミ栽培の中心地のひとつでもある。
試験頻出ポイント
- ハンガリー北西端、オーストリア国境に接する産地。古代ローマ名はスカルバンティア(Scarbantia)。
- 13世紀以降オーストリア系入植者が栽培技術をもたらし、14〜15世紀には輸出商品として重要だった。
- 穏やかな大陸性気候のもとケークフランコシュ(=ブラウフレンキッシュ)主体の赤ワインが中心。
- 現在は有機・ビオディナミ栽培の中心地のひとつ。フェルシェー・パンノン・ボッレーギオーに属する。
気候風土・品種
北西端のオーストリア国境に接し、穏やかな大陸性気候。年間降雨量600mm、平均気温11度。主要品種はケークフランコシュ、ツヴァイゲルト、カベルネ・ソーヴィニヨン、ゼルト・ヴェルテリーニ(Gruner Veltliner系)、メルロー、ピノ・ノワール。ケークフランコシュ主体の赤ワインを核としつつ、有機・ビオディナミ栽培の取り組みが進む。
主要ブドウ品種
- ケークフランコシュ
- ツヴァイゲルト
- カベルネ・ソーヴィニヨン
