小カルパチア
Malokarpatská
PDO(D.S.C.)対象産地。NM糖度による上質ワイン・格付け上質ワインの体系に従う。
マロカルパツカ(小カルパチア地域)はブラチスラバ北東の小カルパチア丘陵周辺に広がり、スロヴァキアで最も古くからワイン生産で名を馳せたエリア。河川の扇状堆積地の痩せた粘土が主体で、南西部には風成砂も多い。昼夜の寒暖差が大きく15℃を上回ることもある。栽培面積は約5,392haで国内最大級。
試験頻出ポイント
- マロカルパツカ(小カルパチア地域)はブラチスラバ北東の小カルパチア丘陵周辺
- スロヴァキアの生産地域で最も歴史的に古くからワイン生産で名を馳せたエリア
- ブドウ栽培面積は約5,392haで国内最大級
- 昼夜の寒暖差が大きく15℃を上回ることもある
気候風土
小カルパチア丘陵を流れる河川の扇状堆積地の痩せた粘土が主体で、南西部には風成砂も多い。昼夜の寒暖差が大きく、15℃を上回ることもある。平均気温は約11.0℃、生育期間中の平均気温は約17.2℃、総日照時間は約2,100時間である。
品種
白はVeltlínske zelené(グリューナー・ヴェルトリーナー)、Rízling vlašský(ヴェルシュリースリング)が多い。赤はFrankovka modrá(ブラウフレンキッシュ)、Modrý Portugal(ポルトギーザー)が多い。
主要ブドウ品種
- グリューナー・ヴェルトリーナー
- ヴェルシュリースリング
- フランコフカ
