ステレンボッシュ
Stellenbosch
W.O. コースタル・リージョンの地区(District)。Banghoek、Bottelary、Devon Valley、Jonkershoek Valley、Simonsberg-Stellenboschなど複数の小地区(Ward)をもつ。
ステレンボッシュはコースタル・リージョン(Coastal Region)の地区で、南アフリカ第2の古い街。ワイン産業・教育・研究の中心で、ステレンボッシュ大学やNietvoorbij研究所があり、1971年に同国最初のワインルートが整備された。False Bayからの距離・山・標高・斜面方位が複雑なテロワールを生み、カベルネ・ソーヴィニヨンを中心とするボルドー系赤に定評がある。Simonsberg-Stellenboschは熟成力のある赤、Banghoekは酸のある構成的な白で知られる。
試験頻出ポイント
- コースタル・リージョンの地区(District)で、南アフリカ第2の古い街。ワイン産業・教育・研究の中心
- ステレンボッシュ大学、Elsenburg Agricultural College、Nietvoorbij研究所などが近郊にある
- 1971年に同国最初のワインルートが整備された
- 150を超えるワイナリーがある
気候風土
False Bayからの距離、山、標高、斜面方位が複雑なテロワールを作る。年間降雨量は600〜800mm。17世紀半ばにさかのぼるワイン造りの伝統をもつ。
土壌
谷底には砂、花崗岩、頁岩、有機物を含むOakleaf、赤いTukuluなどの土壌がある。
品種
Simonsberg-Stellenboschでは熟成力のあるボルドー系赤、Banghoekではシャルドネやシュナン・ブランの酸のある構成的な白が注目される。
主要産地・W.O.
Banghoek、Bottelary、Devon Valley、Jonkershoek Valley、Papegaaiberg、Polkadraai Hills、Simonsberg-Stellenbosch、Vlottenburgの小地区(Ward)をもつ。Helderberg/Somerset Westは公式Wardではないが人気の高いルートで、3つのWard申請が進められている。
主要ブドウ品種
- カベルネ・ソーヴィニヨン
- シラー
- シュナン・ブラン
- シャルドネ
