カスティーリャ・ラ・マンチャ州
Castilla-La Mancha
カスティーリャ・ラ・マンチャ州はスペイン中央部の広大な州で、ラ・マンチャ平原を中心にワイン用ブドウ栽培面積が国内最大。スペイン全体の栽培面積の約48%、生産量の51%を占める。夏冬・昼夜の寒暖差が大きく乾燥した大陸性気候で、白のアイレン、赤のセンシベル(テンプラニーリョ)やガルナッチャが主体。9つのD.O.と14のV.P.をもつ。
試験頻出ポイント
- スペイン中央部の広大な州。ラ・マンチャ平原を中心にワイン用ブドウ栽培面積が国内最大
- 全国の栽培面積の約48%、生産量の約51%を占める
- 夏冬・昼夜の寒暖差が大きく乾燥した大陸性気候
- 白のアイレン、赤のセンシベル(テンプラニーリョ)やガルナッチャが主体。9つのD.O.と14のV.P.をもつ
気候風土
夏冬・昼夜の気温差が大きく、降水量が少ない乾燥した大陸性気候。土壌は泥灰岩、石灰質、砂質などが多い。スペイン最大の有機栽培ブドウ畑を擁する州でもある。
主要産地・D.O.
ラ・マンチャは4県にまたがる世界最大級の単一原産地呼称。バルデペーニャスは「石の谷」を意味する南部の産地。メントリダはグレドス山系の古木ガルナッチャで注目される。ほかマンチュエラ、リベラ・デル・フカル、アルマンサなどがあり、ドミニオ・デ・バルデプサ(2003年にスペイン初のV.P.認定)を含む14のV.P.をもつ。
主要ブドウ品種
- アイレン
- テンプラニーリョ
- ガルナッチャ
- マカベオ
