チューリッヒ
Zürich
A.O.C.はZürichと、Appellation RégionaleのZürichsee。地理的表示(州名・地域名)のA.O.C.が主で、品種名や製品名がボトルに併記される。代表例はRäuschling A.O.C.(白)とBlauburgunder A.O.C.(赤)。
ドイツ語圏(Deutschschweiz)最大のワイン産地。チューリッヒ湖岸からリマト川流域、ライン川流域まで畑が広がる。黒ブドウのブラウブルグンダー(ピノ・ノワール)を主体に、白はミュラー・トゥルガウ、ロイシュリング、ピノ・グリなどを栽培。湖や河川の水源とフェーン現象がブドウ栽培の北限の気候を支える。
試験頻出ポイント
- ドイツ語圏(Deutschschweiz)最大のワイン産地
- チューリッヒ湖岸からリマト川流域、ライン川流域まで畑が広がる
- 黒ブドウのブラウブルグンダー(ピノ・ノワール)を主体に、白はミュラー・トゥルガウ、ロイシュリング、ピノ・グリなどを栽培
- A.O.C.はZürichと、Appellation RégionaleのZürichsee
- 代表例はRäuschling A.O.C.(白)とBlauburgunder A.O.C.(赤)
気候風土
ブドウ栽培にとって北限に当たる厳しい気候条件を、湖や河川の豊かな水源、フェーン現象、太陽の日差しが支える。標高は270〜600m、年間日照時間1,600時間、降水量1,400mm。Zürich湖南岸Wädenswilの農業研究所Agroscope Wädenswilではブドウ品種改良の研究が行われる。
品種とA.O.C.
ブラウブルグンダーを主体に、白はミュラー・トゥルガウ、ロイシュリング、ピノ・グリなどを栽培。A.O.C.は地理的表示(州名Kantonale・地域名Regionale)が主で、品種名や製品名がボトルに併記される。代表例はRäuschling A.O.C.(白)とBlauburgunder A.O.C.(赤)。畑はZürich湖岸からリマト川流域、ライン川流域のUnterland、Zürcher Weinland、Winterthurer Weinlandまで広がる。
主要ブドウ品種
- ピノ・ノワール
- シルヴァネール
