カネロネス
Canelones
首都圏部(メトロポリターナ)に属する。原産地呼称制度はなく、品質区分はV.C.P./V.C.の2カテゴリー。
首都モンテビデオの北に位置する、ウルグアイ最大で最も重要なワイン産地。ブドウ栽培面積は3,899haで国内の66.6%を占め、ワイナリーの多くが集中する首都圏部の中心。年間平均降雨量1,089mm、標高25〜50mと低く穏やかな起伏の平坦な土地で、夏は温暖、冬も極端に寒くならず水資源にも恵まれる。土壌は非常に多種多様。プログレソ、フアニコ、カネロン・チコ、サウセ、ラス・ピエドラスなどの地区がある。主要品種は赤がタナ、モスカテル・デ・アンブルゴ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、白がユニ・ブラン、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ。
試験頻出ポイント
- ウルグアイ最大で最も重要なワイン産地。首都モンテビデオの北に位置する
- ブドウ栽培面積は3,899haで、国内ブドウ面積の66.6%を占める
- 首都圏部(メトロポリターナ)の中心で、年間平均降雨量は1,089mm
- 標高25〜50mと低く、穏やかな起伏の平坦な土地。土壌は非常に多種多様
気候風土
標高25〜50mと低く、穏やかな起伏の平坦な土地で、ワイン造りだけでなく農業や牧畜業も盛んな地域。年間平均降雨量は1,089mm。夏は温暖で冬も極端に寒くならず過ごしやすい気候で、川も多く水資源に恵まれている。土壌は非常に多くの種類で構成されている。
主要産地
首都圏部に属し、地区にはプログレソ、フアニコ、カネロン・チコ、サウセ、ラス・ピエドラス、エル・コロラド、パンドなどがある。首都圏部全体はウルグアイのブドウ栽培・ワイン造りの中心で、ワイナリーの70%が集中する。
品種
主要品種は赤がタナ、モスカテル・デ・アンブルゴ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、白がユニ・ブラン、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネなど。ラ・プラタ川の影響を受ける穏やかな気候は、白ブドウやタナの栽培に適している。
主要ブドウ品種
- タナ
- メルロ
- カベルネ・ソーヴィニヨン
- ソーヴィニヨン・ブラン
- シャルドネ
