コロニア
Colonia
南部ウルグアイ川流域(リトラル・スル)に属する。原産地呼称制度はなく、品質区分はV.C.P./V.C.の2カテゴリー。
南部ウルグアイ川流域(リトラル・スル)に属するウルグアイ第4位のワイン産地で、栽培面積は281ha。正式名称はコロニア・デル・サクラメントで、植民地時代の古い町並みがユネスコ世界遺産に登録された港町。モンテビデオからラ・プラタ川沿い177km上流に位置し、対岸のブエノス・アイレスへは高速フェリーで約1時間。石の多い土壌と、ウルグアイ川・パラナ川の温かい水温が生む穏やかな気候は、カベルネ・ソーヴィニヨンのような晩熟型品種に適する。カルメロなどの地区があり、赤はタナ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、白はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ。1854年創業のLos Cerros de San Juanが現存する。
試験頻出ポイント
- 南部ウルグアイ川流域(リトラル・スル)に属するウルグアイ第4位のワイン産地。栽培面積は281ha
- 正式名称はコロニア・デル・サクラメントで、植民地時代の古い町並みがユネスコ世界遺産に登録された港町
- モンテビデオからラ・プラタ川沿い177km上流に位置し、対岸のブエノス・アイレスへは高速フェリーで約1時間
- 石の多い土壌と穏やかな気候はカベルネ・ソーヴィニヨンのような晩熟型品種に適する
- 1854年創業のLos Cerros de San Juanが現存し、ボデガは国の歴史的建造物に指定されている
気候風土
石の多い土壌と、ラ・プラタ川に合流するウルグアイ川とパラナ川の温かい水温が生み出す穏やかな気候が特徴で、特にカベルネ・ソーヴィニヨンのような晩熟型のブドウ栽培に適している。南部ウルグアイ川流域全体の土壌は粘土質シルト、石灰質、砂質シルトの堆積物など様々な種類がみられる。
主要産地
正式名称はコロニア・デル・サクラメントで、植民地時代の面影をとどめる古い町並みがユネスコ世界遺産に登録された港町。モンテビデオからラ・プラタ川沿い177km上流に位置し、対岸にブエノス・アイレスを臨み高速フェリーで1時間ほどの距離。地区にはカルメロなどがあり、1854年創業のLos Cerros de San Juanが現存する。
品種
赤はタナ、メルロ、カベルネ・ソーヴィニヨン、白はソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネなどが栽培されている。
主要ブドウ品種
- タナ
- メルロ
- カベルネ・ソーヴィニヨン
- ソーヴィニヨン・ブラン
- シャルドネ
