アイゼンベルク
Eisenberg
アイゼンベルクD.A.C.(レゼルヴェは2008年、クラシックは2009年ヴィンテージから赤)。Gebietsweinはブラウフレンキッシュのみ、Riedenweinは赤がブラウフレンキッシュ、白がヴェルシュリースリングのみ。アルコールはクラシック最低12.5%、レゼルヴェ最低13%。残糖は最大4g/L。
アイゼンベルクはブルゲンラント南部の産地で、温暖なパノニア気候がもたらす豊かな果実味、シュタイヤーマルクの影響による降水量の多さが生むなめらかな質感、そしてアイゼン(鉄)の名が示唆する重量感のあるミネラルが合わさった、ゆったりとした味わいのブラウフレンキッシュを産する。山の斜面は片岩・千枚岩・蛇紋岩などの変成岩で緻密で抜けのよいワインに、斜面下のロームはボリューム感のあるソフトなタイプになる。白のヴェルシュリースリングも約14%を占め、標高350〜500mの最北部レヒニッツは辛口ヴェルシュリースリングのオーストリア最上のエリアとされる。
重要ポイント
- ブルゲンラント最南部の産地で、シュタイヤーマルクの影響を受け相対的に冷涼
- 斜面は片岩・千枚岩・蛇紋岩などの変成岩、斜面下はローム
- ブラウフレンキッシュが約30%、白のヴェルシュリースリングが約14%
- 最北部レヒニッツ(標高350〜500m)は辛口ヴェルシュリースリングのオーストリア最上エリア
気候風土・土壌
温暖なパノニア気候がもたらす豊かな果実味と、シュタイヤーマルクの影響で降水量が若干多いことから来るなめらかな質感、さらにアイゼン(鉄)の名が示唆する重量感のあるミネラルが合わさった、ゆったりとした味わいのブラウフレンキッシュを産出する。山の斜面の変成岩土壌は緻密で抜けのよいワインに、斜面下のロームはボリューム感のあるソフトなタイプになる。
ワイン法・格付け
アイゼンベルクD.A.C.(レゼルヴェは2008年、クラシックは2009年ヴィンテージから赤)。Gebietsweinはブラウフレンキッシュのみ、Riedenweinは赤がブラウフレンキッシュ、白がヴェルシュリースリングのみ。アルコールはクラシック最低12.5%、レゼルヴェ最低13%。残糖は最大4g/L。
主要ブドウ品種
- ブラウフレンキッシュ
- ヴェルシュリースリング