トスカーナ州
Toscana
D.O.C.G.(ブルネッロ、キアンティ・クラッシコ、ヴィーノ・ノービレ、ヴェルナッチャ等)/D.O.C.(ボルゲリ等)/I.G.T.
糸杉並木とブドウ畑の景観で知られる中部の州。サンジョヴェーゼを核に、キアンティ、キアンティ・クラッシコ、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチャーノなどD.O.C.G.を擁する。1970年代以降の「イタリアワイン・ルネッサンス」とボルドー品種によるスーパータスカン(サッシカイア等)の発信地。
試験頻出ポイント
- 丘陵66.5%・山岳25.1%・平野8.4%で赤ワイン比率88%。1970年代以降のルネッサンスとスーパータスカンの発信地
- キアンティ・クラッシコ地区やモンタルチーノはガレストロ(泥灰土)が多い
- 黒はサンジョヴェーゼ・カナイオーロ・ネーロ(晩熟で柔らかさを付与)・カベルネ・メルロ
- Chiantiのソットゾーナは7つ(Colli Aretini・Colli Fiorentini・Colli Senesi・Colline Pisane・Montalbano・Rufina・Montespertoli)
主要ブドウ品種
- サンジョヴェーゼ
- カナイオーロ・ネーロ
- カベルネ・ソーヴィニヨン
- メルロ
サブ地区・アペラシオン(7)
- キアンティ・クラッシコD.O.C.G.(サンジョヴェーゼ80〜100%)
- ブルネッロ・ディ・モンタルチーノD.O.C.G.(1980年認定、サンジョヴェーゼ100%)
- ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノD.O.C.G.(1981年認定、サンジョヴェーゼ70%以上)
- ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノD.O.C.G.(1993年認定、ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ85%以上)
- ボルゲリ(サッシカイア)D.O.C. Bolgheri/Bolgheri Sassicaia(ボルドー品種)
- カルミニャーノD.O.C.G.(1990年認定、サンジョヴェーゼ+カベルネ)
- モレッリーノ・ディ・スカンサーノD.O.C.G.(2006年認定、サンジョヴェーゼ=モレッリーノ主体)
